留学で得たこと全てが一生の宝です。

ニュージーランド留学体験談
小林茉凜さん(Pukekohe High School/長期高校留学)

ニュージーランド 高校留学 体験談

  • 留学開始: 2013年2月-2015年12月
  • 進路:専修大学 文学部英語英米文学科

■茉凜さんからのフィードバック

-ニュージーランドで苦労したことについて
苦労したことはやはり言語の壁です。言葉が通じないだけで、こんなに辛くて苦労するものだと思い知らされました。

-それを乗り越える努力はどのようにしましたか?
言葉が分からなければまず新しい言葉、英語を覚える、ということで毎日知らない単語をノートにメモをしてコツコツ新しい言葉を覚えることから始めました。覚えた単語は実際の会話の中にいれることで、使い方なども分かっていき、自然に英語を話せるようになっていきました。

-英語への取り組みはどのようにしてきましたか?
英語だとは思わず、その国の中で話されている言語だと思いながら英語に取り組んでいました。そう思うことで、英語から日本語に直訳しなくて、英語は英語で意味を理解する。そのような取り組みをすることで英語の習得が早くなりました。

-ニュージーランドでの一番の思い出は?
国籍関係なく、いろんな国々の人たちと友達に慣れたことです。NZに留学していたからキウイ(ニュージーランド人)はもちろん。それ以外にもヨーロッパからアジアと幅広い友達ができました。そうすることにより、いろんな国の文化や違いが発見できました。そのことが一番の思い出です。

-大学受験のための準備。これからやってくる留学生へのアドバイス
大学にもよりますが、帰国子女学で受ける大学だと、大概は小論文のテストと面接が必ず出ます。小論文だと、日本の社会問題について問われたりもします。留学してるからと言って、日本のこと全然知らないでは通用しません。日本のニュースなどをYahoo!ニュースやインターネットを使って調べたりして対策を取ることが重要だと思います。

-この3年間を振り返っての感想
留学を終えて、本当に留学してよかったなと思いました。留学で得たこと全てが一生残ると思います。中学を卒業して高校から海外に行き、日本には無い沢山の出来事を体験しました。言語、文化、人種の違いで同じ人間でもこんなに違うことなのかと大変驚き、そのあとの対策も考えることができました。途中で何度も挫折しそうになったけど、最後まで諦めなくて良かったと思います。現在グローバルな社会では、英語は必需言語となっています。辛いことや、苦しいことを乗り越え、英語という武器を習得できてよかったです。これから、大学へ進学して、もっと英語を深く学んで行こうと思っています。

 

■お母様からのフィードバック

中学を卒業してから、直ぐ高校留学をするという事は、行く方も行かせる方も、本当に勇気のいる事だと思います。娘も家から離れて3年間という長い日々を1人で生活する事に、果てしなく不安や心配があったと思います。病気になったらどうしよう、友達が出来なかったらどうしよう、など。ですから、留学前にはしっかり準備をしました。まずは、習慣やマナー、治安、病気になった時や怪我をした時の為の常備薬などです。

そして、留学の初日は私も同行しました。

いざ、行ってみると私の心配していたことは、かなり解消され、ホッとしたと同時に寂しさだけが残りました。今思えば、 初めての留学という夢を描いていたものの、右も左もわからないでいる娘の方がもっと寂しい思いをしていたと思います。必ず誰もが一度はかかるホームシック。でも、ニュージーランドのお友達やホストファミリーやガーディアンの方々のおかげで、なんとかそれも乗り切る事ができたようです。また、病気になった時には、オークランド留学センターのガーディアンの方の素早い対応で病院へ連れて行っていただいたりと大変お世話になりました。

留学中はオークランド留学センターからのレポートを読み、写真なども載せて下さるので、学校の様子や普段の休みの様子などがわかり、とても安心できました。

3年間を振り返って、娘はニュージーランドが第二の故郷のように思っているようです。素敵な仲間たち、お世話になった先生、そして何よりオークランド留学センターのガーディアンの方々がサポートしてくださったおかげで、安心して留学生活を終える事が出来ました。目指していた大学にも合格し、大学に入って国際交流に打ち込み、また、オークランドへ留学すると申しております。娘が3年前初めてニュージーランドの地へ降り立った時より、ひと周りもふた周りも、大人になって帰って来たような気がします。

たくさんの壁を乗り越え、日本の高校では味わう事の出来ない経験は、娘にとって宝物になったことでしょう。

今では、本当に留学をさせて良かったと思っております。

ページの上部へ