「頑張らなくていいよ、楽しんでおいで」母の言葉を心に、張り詰めず 自分のペースで有意義な時間を過ごせました。

ニュージーランド留学体験談
松丸華子さん(15歳)(Pukekohe High School/現地校体験プログラム)

ニュージーランド 高校留学 体験談

  • 留学開始: 2018年7月 4週間

◇このプログラムを選んだ理由は?

母に勧められたから。
高校入学を機に何か新しいことに取り組んでみようと思ったから。

◇心配だったことは?

初めての海外だったので、今までと全く違う間所で、約1か月過ごすということが非常に不安だった。

◇学校全体の雰囲気は?

学校の雰囲気はとても自由な感じで活気があった。
日本の学校のように、至る所で教師が目を光らせ、細かい事で逐一注意をするという
光景は全く見られなかった。


◇受講した教科は?日本との違いは?

理科、音楽、美術、クッキング、ESL

授業も教科によって多少差はあるものの、教師が事細かに注意したりすることはなく、
自分で考えて行動することが求められているのではないかと感じた。
だが、そのことが裏目に出て、授業が全体的に騒がしくなることは少なからずあった。


◇学校で楽しかったことやつらかったことは?

全体的に見れば、拘束されることなくのびのびと学校生活を送れたと思う。だが通い始めの頃は、
周りの教師や生徒たちが手取り足取りで助けてくれることはなく、自分自身で歩み寄っていかなければ
ならないことを痛感した。しかし、それによって本来の自主性を育めたと思うし、会話ができた時の達成感は大きかった。

◇ホームステイについて教えてください。

私がお世話になった家族はとても親切でした。朝食はシリアルかヨーグルトなどの簡単なもので、ランチはホストが用意してくださいました。
日本のお弁当と全く違うのでとても驚きましたが、個人的にはとても気に入りました。夕食も外で買ったり、一品料理といった簡単なものが
多かったです。週末はホストブラザーのサッカーを見に行ったり、ビーチに行ったり、家でのんびりしていました。日本での生活と変わらないような
質素なものでしたが、ホームステイならではの温かい時間を過ごすことができました。
ホームステイも初めての経験で不安もたくさんありましたが、素晴らしい家族に出会えてとても幸せでした。

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◇これからやってくる人にアドバイスがあれば。

今まで留学経験がなく、不安半分期待半分の状態で出発前はとにかく頑張ろう!と意気込んでいたのですが、
その時、母が「頑張らなくてもいいよ、楽しんでおいで」と言ってくれたのを今でも鮮明に覚えています。そして、
この言葉を常に心に留めて生活していると、慣れない生活も楽しむことができました。私のように、せっかく留学するんだから
全力を尽くそう!!と考えている生徒さんも多いと思いますが、張り詰めず、自分のペースで進んでいけば、きっと有意義な
時間を過ごすことが出来ると思います。

◇この体験を振り返って

経験した事すべてが楽しかったと言えばウソになってしまうのですが、非常に充実した時間を過ごすことができたと思います。
高校生になり、初めての長期休暇の半分以上を留学にあてて、通っている高校の宿題などを全てやりきることができるかなどの
不安があり、留学を決めるまではとても悩んでいたのですが、今では留学して本当に良かったと思っています。
普通の長期休暇では決して経験することのできないたくさんの事や素晴らしいホストファミリーに出会うことができて、本当に良かったです。

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