Birkdale Intermediate
オークランド - バークデイル地区
行き届いた環境で質の高い教育を提供。課外授業を含め幅広い分野で生徒をサポートします。「考える力を養う」ことが教育のモットー。どんな教科も先生からの一方通行ではなく、生徒自身が考えて答えを出せる教育を心がけています。授業にはコンピュータも広く活用。 自主性に富んだ生徒さんにお勧めしたい学校です。
- カリキュラム
- NCEA
- 留学生サポート
- ●
- ウェブサイト
- http://www.bis.school.nz/wordpress/
学校詳細データ
種別 | 公立共学校 Year7-8 |
---|---|
宗教 | なし |
学生数 | 402 (2015.6) |
留学生数 | 3 (2015.6) |
日本人数 | 0 (2014.7) |
性別比率 | 男子53% 女子47% |
人種構成 | NZ European/Pākehā 45% Māori 20% Tongan 6% Samoan 5% African 2% Filipino 3% European 3% other Pacific1% other Asian 3% other ethnicities 6% |
UE | 中学校のためデータなし ※UE= University Entrance(大学入学資格) |
強い教科 | Art, Technology, Sports |
スポーツクラブ | 水泳、ソフトボール、ラグビー、クリケット、陸上ホッケー、バスケットボール、水球、ネットボール、バレーボール |
文化クラブ | マオリダンス、演劇、チェス、オーケストラ、合唱 |
留学生用英語補習授業(ESOL) | 留学生や移民の子供のための英語補習授業を通年で行う。 |
ERO レポート |
http://www.ero.govt.nz/review-reports/birkdale-intermediate-30-06-2015/ |
過去学生の体験談 | https://ryugaku.nz/student-voice/chihiro/ https://ryugaku.nz/student-voice/maoka/ |
EROによる留学生サポート評価(教育省監査)
国によって定められた服務規程を遵守しており、留学生のための学校の自己審査プロセスが徹底されていることを確認。
オークランド留学センターから見た学校や留学生ケアその他の情報。
エリア
学校のあるBirkdaleエリアは、市内中心部から北へ約20分ほどの距離にある住宅街。中流所得のエリアで、ニュージーランドの平均的な家庭が多く、緑豊かな静かなエリアです。
校舎
平屋建ての校舎は清潔で明るい印象です。敷地も広く、サッカーコートが複数面取れる大きさのグラウンドもあります。
生徒の雰囲気
子供たちに運動を推進しているため、休み時間はバスケットボールやサッカー、ラグビーなど、体を動かして遊んでいます。
学力
“考える力”を付けることを目的に長期的視野に立った教育が行われており、その結果として読解力、数学力はニュージーランドの平均基準を上回っています。
留学サポートスタッフ
留学を担当する教頭先生、担任の先生がよく生徒のことを見てくれていて、現地学生と交わってどのような反応があったか、どういうことに喜んでいたか、など詳しく説明してくれます。
ホームステイコーディネーター
教頭先生が兼任しており、ホームステイファミリーとも密接に連絡を取り合い、生徒のサポートをしてくれています。
留学生の英語力
留学生の数自体が多くないので、英語補習授業は少人数で行われます。全く英語が出来ないよりは、少しでも英語に慣れているほうがスムーズに学校生活に溶け込めるでしょう。