留学前から英語を勉強しておくことは大事!

ニュージーランド留学体験談
Hさん(15歳高1)(Mt Roskill High School/現地校体験プログラム)

ニュージーランド 高校留学 体験談

  • 留学開始: 2018年3月 4週間
◇このプログラムを選んだ理由は?
小さい頃から英語が好きで、オールイングリッシュの環境に憧れていました。
自分が留学する少し前にも妹がニュージーランドに留学して、とても良い環境だと聞いたのが決め手です。
 
◇心配だったことは?
・3週間しかないので、出来るだけ現地学生と交わり、多くの授業を受けたいと思っていました。
・時差に体が対応できるか。
・ホストファミリーとうまく関係性をつかめるか。
  
◇学校全体の雰囲気は?
日本と違って、いろんな人種の人がいるのが新鮮でした。
学校の雰囲気は明るく、校舎もキレイです。
授業でスマホを使ってゲームをすることで学んだり、調べたりしたのには驚きました。
日本の多くの学校は授業中に携帯を使うのは禁止だったり、学校に持ってくること自体禁止されています。
学校のWIFIがあるので、それを使うことが出来ました。
また、自主学習用のフリーソフトを使っていて、時間をとても有効に使っていると思います。
日本の公立学校は基本的に自らが学ぶシステムなので、そこは大きく違うと思いました。
 
◇受講した授業、日本との違い。
ESOL, 社会、数学、理科、情報、ドラマ、家庭科。
基礎クラスなので、基本的な単語を授業中に覚えるものでした。わからない単語は先生が丁寧に解説。
日本ではあまり見られないドラマの授業では、自主性を育てるようで新鮮でした。
その他、Classics(ギリシャ神話)、English(国語)、Geographyなども体験できました。
特にClassicsは今まで習ったことのない分野だったので、全く分かりませんでした。
人物名などの固有名詞をずっと電子辞書で検索していました。
長文読解に使われる教材は、第二次世界大戦の時に書かれたポエムなどかなり難しかった。
日露戦争の「君死にたまふことなかれ」や、黒船ペリーのポエムのような隠れた意味を持つものです。
Geographyでは、シティに出向いて調査し、データを集めてレポートを作るなど、自分から動くような授業内容でした。
数学は比較的日本よりも容易に思えました。
ESOLでは、とにかく自分で文を書かせて、それを先生が添削してくれました。噛み砕いて説明もしてくれたので、とても分かりやすかったです。
 
◇学校で楽しかったことやつらかったことは?
・ESOLクラスの授業では、日本のALTの先生のように丁寧にゆっくり英語を使っていました。
・数学の授業を担当していた先生が、授業の解説を中国語で行ったり、中国の歌を流したりしたので驚きました。
・購買で売ってるものの種類が豊富で、そこで物価について少し理解が深まるようでした。
・現地クラスでもそうでしたが、日本のように整列した机というよりは、ディベートやグループが組めるような配置でした。
・週末はホストが夜にドライブに連れて行ってくれました。
 
◇ホームステイについて教えてください。
家族の顔と名前はすぐに覚えられました。
好き嫌いがないので、食事も美味しくいただきました。
 
ホストファミリーは、私のことを知らないので、まるで面接のようにたくさんのことを聞いてきました。
日本のことを客観的に見れる機会なので、自分が誇れる文化や知識をしっかりと把握しておくことが大事だと思います。
日本にいるときと一番多くく違うのは食事だと思います。箸を使わないし、炭水化物も少な目。
私の家ではご飯はあまり出てきませんでした。
偏食しないことは重要だと思います。
 
◇これからやってくる人にアドバイスがあれば。
・留学に行く前にメールして、少しでも交流すると到着後もよる快く受け入れてくれるかもしれないです。
・お土産で食べ物を渡す時は、アレルギーを確認するのもいいと思います。
・留学に行ってから英語に取り組むのではなく、行く前から単語を覚えたり、英語を話すようにすることは大事!!
・自分の国について、趣味について、ちゃんと知っておくことが大事。事前に英語で言えるようにするのも良いかも。
 
◇この体験を振り返って
・とても楽しく、有意義な時間が過ごせた。
・異文化を24時間体験できたのことは、今後にも大きくつながると思う。
・日本と違う学校のシステムも楽しめた。
・辛いことはない!また来たい。
・とにかく積極的に自分から行くことが大事だと思った。
 
 
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